新型コロナウイルス対策装置のご案内

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新型コロナウイルス対策装置のご提案

ハイクリーン(殺菌機能付き空気清浄機)
新型コロナウイルス・インフルエンザウイルスなどの多剤耐性菌をシャットアウト、飲食店や会議室・カラオケ店・病院・公共施設・学校など、多くの人が集まる場所でのコロナウイルス・インフルエンザウイルス・細菌(多剤耐性菌)等を殺菌を不活化.して、いつも安心・安全で爽やかな空気に清浄いたします。

ハイ・クリーンは今までにはない高性能室内空気清浄機です。
実用新案登録　第３１５５６２１号

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sanki@sanki-s-s.jp

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ハイクリーン(殺菌機能付き空気清浄機)
イメージ図

新型コロナウイルス殺菌機能付空気清浄機

室内を安全で安心してすごせるキレイな空気に清浄

マスク着用ができない飲食に伴う高級クラブ・料亭や会議室・カラオケ店・病院の待合室・保健所・公共施設・学校など、多くの人が集まる場所で新型コロナウイルス、インフルエンザウイルス・細菌(多剤耐性菌)等を殺菌、不活化します！ハイ・クリーンは今までに無い高性能室内空気清浄機で実用新案登録済製品です。

実用新案登録　第３１５５６２１号

密室・密接・せき、会話のリスクは

政府が公表した「新しい生活様式」

・こまめな室内換気は特に重要
・手洗いやうがいは出来るだけこまめに行う
・外出時や会話をする時もマスク着用を推奨
※3つの“密”がそろう場所がクラスター発生のリスクが高いと指摘

具体的には
（1）換気の悪い“密”閉空間
（2）多数が集まる“密”集場所
（3）間近で会話や発声をする“密”接場面

×噴霧で「空間除菌」は推奨せず(厚労省)

新型コロナウイルスの感染対策として、消毒液を噴霧して空間除菌を図ろうとする動きがあるが噴霧によるウイルス除去の効果は確立されていない。

※換気の悪い室内や飲食などで人のいる場所での噴霧で
空間除菌はNG。

※人がいる状態での噴霧は物質や濃度によっては有害となる
恐れもあると公表されています。

〇紫外線は有効
新型コロナウイルス対策として、注目を集めている「遠紫外線」による最新型の紫外線ランプを当社のハイクリーン(高機能空気清浄機)は使用しています。
紫外線直接照射方式で新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスなど細菌(多剤耐性菌)を殺菌・不活化します。最近の医療関連ニュースからも紫外線を30分当てると、コロナウイルスを無害化できることが報告されています。

微粒子は10分近く漂う可能性

新型コロナウイルスは、患者のせきや会話から飛び散り空気中を漂う微粒子(エアロゾル)によって感染が拡散する可能性があります。クラブ・料亭や会議室・カラオケ・病院・保健所・公共施設・学校など、多くの人が集まる密閉された場所では微粒子(エアロゾル)が10分近く空気中を舞う可能性があると言われています。

ハイクリーン使用での特徴

・窓を開けるのがむずかしい場所での使用
・空調(冷房・暖房)はそのままで問題はありません。
・室内全体の換気と局所換気を同時にできます。

実用新案登録　第３１５５６２１号

設置場所の選定方法

お店・会議室等の縦(m)×横(m)×高さ(m)＝m3
１間時間当たりの喚起回数
100m3=6回　200m3=3回 300m3=2回

ハイクリーン本体の吸込口とお客様の近くに設置できる局所(吸込)フードとのW吸引でより効果的に室内のコロナウイルスを殺菌・不活化し、キレイな空気を室内に循環します。

特に、マスク着用ができない飲食に伴う高級クラブ・料亭や会議室・カラオケ店・病院の待合室・保健所・公共施設・学校など、多くの人が集まる場所での設置をご提案します。